日常生活において、メールやLINEは無くてはならないものになってきました。
気になる女性にアプローチしたり、距離を縮める為のツールとして活用している人も多いのではないでしょうか。
ただ、使い方1つで女性からの印象がマイナスになることもある為、十分注意しておく必要があります。
という事で、今回は「女性とメール・LINEのやりとりでやってはいけない3つのポイント」についてお話していきたいと思います。
コチラもぜひ参考にしてみてくださいね。
1.絶対に書いてはいけないネガティブワード
女性とメールのやりとりをする時に、絶対に書いてはいけない「ネガティブワード」があります。
例を紹介すると
〇乱暴で汚い言葉
- 「てめぇ」
- 「殺す」
- 「うるせぇ」
- 「この野郎」
〇ネガティブな言葉
- 「どうせ俺なんて」
- 「もう死にたい」
- 「なんでわかってくれないの」
- 「生きているのが辛い」
〇束縛するような言葉
- 「どうして連絡してくれないの」
- 「今日どこで何してた?」
- 「あの人と最近仲良くしすぎでしょ」
〇馴れ馴れしい、軽い言葉
- 「○○ちゃんって超可愛いよね」
- 「昨日○○ちゃんが夢に出てきたよ」
- 「今度家に遊びに行きたいな~」
などなど。
コチラの記事にもあるように、メールでは感情表現がしやすいという一面があります。
気づかない間に相手からの印象が悪くならないよう、送る前に文章を確認する癖をつけておきましょう。
2.大事な事をメールで伝えてはいけない
どうやら、最近の若い人はどんな事でもメールで伝える傾向にあるようです。
例えば告白。僕は会って直接伝えた事しかないのですが、これをメールで済まそうとする男性が最近増えているみたいですね。
(結婚のプロポーズすらメールで済ませる人もいます)
メールで告白するのは絶対にやってはいけません。そんな大事な話をメールという手軽なツールで済ませようとする男性など、相手に引かれるだけです。
大事な話は、会って直接伝えるようにしましょう。
3.相手にうざがられるメールを送らない
男性でも絵文字や顔文字をたくさん使う人っていますよね。でも女性はそれを鬱陶しく感じるようです。全く使わないのもあれですで、時々使う程度に止めましよう。
メールの引き際も難しいですよね。かといって終わらせるタイミングが掴めず、ズルズルと引き伸ばすのは逆効果です。
メールの最後に毎回「?」をつけると、返信を求められているみたいで相手にプレッシャーを与えます。
返信が来ていないのに、何通も連続して送るのもNG。返信が来なかったらその日はそこで終わりましょう。
「おやすみなさい」とか「お風呂入るね」と書かれていたら、今日はここまでというサインです。女性に「この人ウザッ!」と思われない為にも、普段から引き際を理解しておきましょう。
最後にまとめ
メールは使い方1つで良い方向にも悪い方向にも進みます。
上で紹介した嫌われる文章を書くと、間違いなくあなたの印象は悪くなっていってしまうでしょう。そうならない為にも、普段から女性に嫌われない文章を書かないように、気をつけるようにしてくださいね。
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