突然ですが、アーティストってモテると思いませんか?
よーく見るとそんなにカッコよくない人もいるのに、なぜか女の子にはモテモテ。男からすれば、なんであんなゲス野郎男がモテるんだよ!と憤りたくもなりますよね。
実はアーティストがモテるのには、ちゃんとした理由があります。そして、それはあなたでも簡単に真似することができるのです。
という訳で、今回は「アーティストが女性にモテる理由」をお話していきたいと思います。
1.アーティストっぽい雰囲気がモテの秘密
アーティストと聞いて思い浮かべるのは、ミュージシャンやデザイナー、画家といったところでしょうか。確かにイケメンな人も多いのですが、正直そうでもない人だっていますよね?(笑)
でも彼らは、間違いなくモテモテです。こちらが知らないだけで、裏では色んな女性とアバンチュールを楽しんでいることでしょう。
ですが
「俺はアーティストになれる才能なんてないし、関係ないな…」
とは思わないでください。
勘違いしないでほしいのですが、彼らはアーティストだからモテているのではなく、「アーティストのような雰囲気がある」からモテているのです。
独特の服装やヘアスタイルに加え、その分野に関する卓越した知識と感性によって、そうした雰囲気を醸し出しています。とはいえ、いきなりそれを真似しろといっても難しい話です。
実はですね、もっと簡単にアーティストっぽい雰囲気を醸し出す方法があるんですよ。
2.女性の前では感性で物事を語る
誰でもできる簡単な方法を1つ紹介します。
それは、「女性の前では感性で物事を語ること」です。感性と聞いて、ビビっとこない人も多いと思いますが、難しく考える必要はありません。
単に
- 「これ初めて食べたけど、すごく美味しいね!また食べに来ようよ」
- 「こういうしっかりとした味わいのワインってすごく好きなんだ」
- 「この歌ってさ、上手くは言えないけど心に響くというか、グッとくるよね」
- 「やべっ、いい話すぎて泣きそうになってきた。俺涙腺弱いかも(笑)」
こうやってその時の感情で話せばいいだけです。
「全然アーティストっぽくないじゃん!」
と思われたかもしれませんが、理屈や一般論、周りの評価で芸術を語る人ほどウザいんですよ(笑)
プロならまだしも、一般人がやると「何勘違いしてんの?」と一蹴されて終わりです。
ですが、前述のようにその時の感覚や感性で物事を語った方が、思いの外アーティストっぽく見えるものです。
実際、曲の歌詞だってその時の感覚で書かれていることが多いです。その方が人々の心に刺さるということを、彼らは知っています。
上手な言い回しができなくてもいいんです。シンプルにその時感じた気持ちを「言葉」にして現せば、あなたも立派なアーティストになれるのです。
最後にまとめ
モテる人には、少なからずアーティスト的な一面がある気がします。
理屈や一般論ではなく、自分が今感じた事をストレートに現すことができる人は、どんな環境にいてもモテるはず。男は理屈っぽいところがあるので、女性の前では感覚で語るようにしましょう。
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