「非モテな人生だけど、俺だって一度はモテてみたい」
僕も長年そんな思いを抱いていました。
まわりが女性と楽しんでいる中、自分は家で1人ゲーム漬けの毎日。そんな日々に「不安」を感じつつも、惰性のような生活から抜け出せずにいたのです。
「このまま死んだら…シャレにならないよな…」
そんな思いで一念発起した結果、僕は「ある行動」を決断。それが功を奏したのか、今では多くの女性と交際し、女性に不自由のない生活を送れています。
そして、そのために行ったのが「自分への投資」。お金を使い、自分を積極的に高めたことで、望む日々を得ることができたんですね。
ここでその概要を詳しくお話するので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
1.女性ではなく「自分自身」に投資する
まず、はじめに言いたいのは
“投資は相手ではなく、自分自身に行うもの”
ということ。
「金を使ってるのにモテない…」
という人ほど、その本質を間違って捉えています。
例えばですが、
- 女性に高価なブランド品などをプレゼントしたり
- キャバクラに通いつめて何度も指名したり
- 呼ばれる度にマイカーで送迎をしたり
などは、全て「女性自身」にお金を使っています。
分かりますよね?
普通に考えたら「ただの便利な男」ですが、これを「投資」と思ってやっている人が死ぬほど多いのです。
1.1 女性に使っても「リターン」を得られない
そういったことにお金を使っても、女性は振り向くどころか、あなたへの興味をなくしていきます。
当然ですよね。恋愛は対等な関係で行うもの。媚びた態度をとった時点で、相手から「格下」として扱われます。
それに女もバカじゃないので、そんな態度を見ると気づくんですよ。
「あっ、この人私に気があるんだ」
とね。
その瞬間にゲームオーバー。決まった関係はほぼ覆りません。
後でどんなにもがいても、
- 金ヅル
- 太客
- アッシー君
このイメージからは抜け出せないのです。
1.2 自分を磨いて上の立場に立つ
だからこそ、女性の前では「上の立場」に立つことが重要になるんですね。
「自己投資」はその為に必要なもの。
自分を磨かずに上にいけるはずがありません。本気でモテたいのであれば、「自分を高める」というマインドをしっかりと覚えておきましょう。
2.モテる為に投資すべきこととは?
とはいえ、
「自分への投資って何をすれば…」
という方も多いと思います。
そのままでは不安だと思うので、ここからは「絶対にやるべき自己投資の3ヶ条」をお話していきましょう。
2.1【モテるための投資①】外見を徹底的に磨きあげる
まず、真っ先にお金を使うべきが「外見」です。ここが適当だと、まずモテません。
これは、逆の立場で考えればすぐ分かります。
例えば、デートの待ち合わせで相手が「すっぴんの髪ボサボサ状態」で来たら、誰だって「うわぁ…」ってなりますよね?
ほかにも
- ムダ毛の処理をしていない
- 衣服や持ち物がボロボロ
- 鼻毛が出てる
とかだと、好きな気持ちも一瞬で冷めてしまうはず。
それを本能的に分かっているからこそ、ほとんどの女性は「見た目」という価値を徹底的に高めているのです。
2.1.1 男も外見で「価値」を与える
一方、男は何もせずとも許される側面があるため、徹底してる人は多くありません。
でも実際に付き合うとなれば、女性は男性にも最低限の身だしなみを求めます。それも「絶対に」です。
自分が努力しているのだから、付き合う人にも同じレベルを求める。これは当然のことですよね。
それに女性の美容代ってバカにならないんですよ。ホントに「頑張ってるんだなぁ」って驚かされます。
それに比べれば、男の外見代など取るにたりません。モテるためには必要経費なので、ケチらずに使っておきましょう。
もしケアの仕方が分からないのなら、コチラの記事を参考にしてみてください。
2.1.2 顔の造形は一切関係ない
ちなみに外見を磨くうえで「顔の造形」は一切関係ありません。
「俺はブサメンだから…」
と自信を無くす人も多いですが、顔だけでモテるのは10代の間だけ。大人の女性は相手のルックスなどあまり気にしません。
むしろ、イケメンの方が恋愛で不利になることも珍しくないのです。
その辺りについてはコチラで解説してあるので、興味のある方はぜひ目を通してみてください。
⇒ブサメンほど恋愛では有利?イケメンよりもモテる「秘密」を大公開
2.2【モテるための投資②】女性が喜ぶことにお金を使う
2つ目は、女性が喜ぶことにお金を使うこと。
当然のように感じるかと思いますが、世の男性は意外とできていません。先ほどのように、自己満足のプレゼントなど言語道断です。
重要なのは、前もってその子が喜ぶポイントを知っておくこと。
例をあげると、
- 相手の好物を聞き出し、目ぼしい店で味を確かめる
- 女性が欲しがっていた物を探り、誕生日などにプレゼントする
- 彼女がヒールなら、電車ではなくマイカーやレンタカーを使う
などですね。
あくまで、相手が求めている物に金を使う。これを徹底すれば、いずれ「好意」という形で自分に返ってきます。
面倒かもしれませんが、ここは徹底して行っていきましょう。
2.3【モテるための投資③】恋愛スキルを高めるノウハウに触れる
最後にやっておきたいのが、「恋愛スキルを高めるノウハウ」に触れることです。
一般的にノウハウというと
- ネット上の記事
- 恋愛本などの紙媒体
- テレビ番組の特集
などで入手するイメージですが、本気でモテたい人には少し情報が「ヌルい」部分があります。
実際、それを見てモテてる人っていないでしょ?(苦笑)実践しても効果が出ないことも多いと思います。
僕も昔はそれに振り回されたクチなんですが、あるノウハウを手にしたことで、たった2ヶ月で初めての彼女をGETすることができました。
ジャンルで言うと「恋愛教材」という物なのですが、最短でモテたい人にはとても役立つ代物です。
2.3.1『恋愛教材』でモテるための「地盤」を固める
恋愛教材は値段こそ高いものの、「ネット」や「書籍」よりも情報の質が高く、短期間で濃い恋愛スキルが身につきます。
言うなれば『モテる男のノウハウ』を1発で手にできるって訳ですね。
恋愛は一朝一夕で出来るものじゃありません。「0」から彼女を作るとなれば、やはり「それ相応の時間(日数)」を「投資」する必要があります。
でもそれは「何にも頼らず自分1人で行動した場合」の話。
もし恋愛教材を手にすれば、そうした時間を「何十」「何百」と短縮でき、今まで手が届かなかった「A級美女」も落とせるようになります。
言い換えるなら
“女にモテまくりたい人にはうってつけのノウハウ”
なんですね。
容姿やステータスも問わないので、どんな方でも存分に活用できます。
僕の記事も、それらの「片鱗」にすぎません。本当に価値あるものは、見えない場所に存在するものです。
ここでは管理人が手にした教材をいくつか紹介してるので、気になる方はぜひチェックしてみてください^^
3.それでも「お金」を使うのに抵抗がある人へ
投資の重要性をお伝えしましたが、まだあなたの中にも
「恋愛にそこまでお金を使うのはなぁ…」
という認識があるかもしれません。
正直、その気持ちも分からなくはないんです。僕も以前は「服に金使うなら新作のゲーム買うわ!」というタチでしたからね(苦笑)
ホントに引きこもりオタクって感じだったんですよ(^^;
でも今となっては、外見に気を配ったり、教材でスキルを磨くなど、自分を高めることにお金を使う方が「有意義」に思えるようになりました。
おかげで可愛い彼女やセフレもGETできましたからね。以前よりも「充実」している実感はあります。
それに投資と言っても、何百万もかかる訳じゃありません。ぶっちゃけ10万もあれば、見違えるほど「イイ男」に変貌できます。
僕だって別に「お金持ち」じゃないですしね。毎月の公共料金すら危うい貧乏人です(苦笑)
要は「やるかやらないか」の問題なんですよ。何かを得たいなら、それ相応の代価は絶対に必要です。
成功するのに投資は避けて通れません。本気でモテたいと思うのなら、ここらで一発やってみてはいかがでしょうか。
最後にまとめ
モテない男性ほど、「投資」の重要性を理解していません。
僕自身、以前は「25年間彼女ナシ」という非モテすぎる人生を歩んでいました。
それは下のページでも語っている通りです。
⇒非モテ歴25年の童貞コミュ障が「女性に不自由しない生活」を手にできた「理由」と「道のり」
ですが、今回紹介した3つの投資を実践したことで、モテない生活から「脱却」し、求めていた「日常」を得ることができました。
僕に出来てあなたに出来ないはずはありません。決して難しくはないので、本気でモテたい方は、ぜひトライしてみてください。
あと余談ですが、彼女よりも『セフレ』を作る方が、リスクも少なく簡単です。成功すれば「セフレ→彼女」にするだけなので、ある意味最も確実な流れといえるかもしれません。
詳しくはコチラで解説してるので、興味のある方はぜひチェックしてみてください^^
⇒【驚愕】彼女より「セフレ」を作る方が100倍簡単だった件【ヤリ方も暴露します】
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