僕は「超」がつくほどの非モテ男でした。
高校卒業まで女子との会話は「0」同然。重度の口下手でルックスも中の下以下。バブリーな金持ちでもなく、安月給で残業ばっかの冴えないアラサー。
まさに低スペックの塊です。
当然彼女などできるはずもなく、気づけば「25年間彼女ナシ」という虚しい日々を歩んでいました。当時はキスどころか手を繋いだ記憶もありません。
【参考】25年間非モテのド底辺が『オンナ選び放題の日々』を手にできた「理由」と「道のり」
ただそんな僕でも、ある行動をしたことで「彼女いない歴=年齢」を抜け出し、非モテな人生にピリオドを打つことができました。
ここでは『僕が「彼女いない歴=年齢」を卒業し「非モテ」から脱出できた3つの理由』と題し、その秘密をあなただけに公開したいと思います。
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目次
1.僕が「彼女いない歴=年齢」を卒業できた理由とは?
では早速ですが、「僕が彼女いない歴=年齢を卒業できた理由」を紹介しましょう。
それが下の3つです。
- その道(恋愛)のプロから直接アドバイスをもらった
- 自分を高めるための「投資」を怠らなかった
- モテない事実を受け入れ、できること「だけ」を追求した
それぞれ順を追って解説していきますね。
1.1 その道(恋愛)のプロから直接アドバイスをもらった
今まで多くの男性と接してきましたが、恋愛経験の乏しい男性ほど、他人を頼らず「自分1人」で行動する傾向があります。
簡単に言えば、女性と出会ってから告白に至るまで、すべてを「自己完結」させようとしているんですね。
そうなる理由もシンプルで、
「恋愛は1人でやるもの。誰かに相談するとか恥ずかしくて出来っこない」
そんな心理が根底にあるからです。僕も彼女ができるまではそう思っていたし、それが「普通」であると感じていました。
しかし実際のところ、恋愛は思うようには進みません。
- 鉄板のネタを振ったのに、全く食いつかれなかった…
- 順調に連絡を取り合ってたのに、急に返事がこなくなった…
- 相手がデート中に不機嫌になり、途中で帰られてしまった…
- 彼女が他の男と親しそうにしている場面を見てしまった…
など、「ネットで調べても解決策が見当たらない…」なんて日常茶飯事。どうこうしてる間に他の男に取られることも珍しくはありません。
仮に「知恵袋」に投稿しても、抽象的な回答が多く、明らかに的外れなものも多く含まれています。安易に「鵜呑み」にはできません。
僕も1人行動する中で、ふとそうした「真理」に気づき始めました。
「これって本当に正しいのか…?もしかしたら間違ってるんじゃないか?」
誰も「正しい答え」を教えてくれない。そんな生活に恐怖を感じ始めたんですね。
だからこそ、僕は「1人」で考えるのではなく、恋愛に精通する人(プロ)からアドバイスをもらうようになった訳です。
プロのスポーツ選手だって、専属のコーチがいないとベストなプレーはできません。彼らが直接指導してるからこそ、選手はあのような素晴らしい活躍ができるのです。
結果として、僕の非モテな生活は一変し、今のような「女性に困らない日常」を得られるまでになりました。もしあの時、1人突っ走っていれば、こんな結果は得られなかったでしょう。
「支え」となる存在がいるだけで、恋愛の成功率は大きく変わってきます。
そして、その「僕が恋愛のプロと出会った方法」はコチラで紹介してるので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。
⇒知らなきゃ損!恋愛の成功率を“爆上げ”できる「超簡単な方法」とは?
1.2 自分を高めるための「投資」を怠らなかった
どのジャンルでもそうですが、成功する人は「自己投資」を惜しみません。恋愛も同様です。
書籍やセミナー代にくわえ、ファッションやジムに通う費用など、自らを高めることに一切の余念がないのです。
僕もスキルがなかった分、「情報」への投資は積極的に行ってきました。恋愛系の書籍に20万以上は投資してきたし、『ベストスタイルミーダイレクト』のようなファッションサービスを利用した事もあります。
中でも『恋愛教材』はとても役に立ちました。平均2万円と高額ですが、それによって初めての彼女を作れたと強く感じています。
ですが、モテない男性ほど自分に「投資」しようとしません。
あなた自身、2万円と聞くと
「高っけぇわ!!んなもんに金払えるか!!」
と思われたんじゃないでしょうか?
(僕も最初は思いました苦笑)
でも本気で彼女を作るなら、それは一瞬で無くなる金額です。
たとえば女性とのデート代。大人ならどんなに安く見積もっても一回5,000円、相手の分も払うなら確実に1万は飛んでいくでしょう。
平均7,500円としても、三回のデートで2万円以上はかかる計算です。
他にも服代やら交通費やら何やらで、倍以上の金額は普通にかかります。「マジか!」と思うかもしれませんが、これも立派な「投資」です。女性と付き合うためのね。
ただそれで後悔したかと言えば、全くそんなことはありません。むしろ「投資」したことで、自分自身が大きく成長できたとも感じています。
【参考】モテたい男性が知るべき「自己投資」の重要性と1つのマインド
1.3 モテない事実を受け入れ、できること「だけ」を追求した
冒頭でも書いたように、僕は「モテる要素」など何一つ持ち合わせていません。
重度の口下手でルックスも中の下以下。バブリーな金持ちでもなく、安月給で残業ばっかの冴えないアラサー男です。
だけど、そんな「低スペックの塊」である自分を、僕は受け入れました。「俺はモテる」と勘違いする男が多い中で、僕は「非モテな自分」を認めることにしたのです。
もちろん抵抗もありました。心ではわかっていても、それを認めるのは虚しく感じるだけだからです。
でもそれを認めたことで、自分に何ができるかをハッキリと理解できました。容姿もお金もステータスもない自分にできること。それが『会話』だったのです。
ブサメンであっても、『会話』ならイケメンと戦える。金がなくても、『会話』なら金持ちと渡り合える。そう感じたのです。
だから僕は『会話』を徹底的に磨き上げました。口下手ではあったものの、それが僕が戦える唯一の武器だと感じたからです。
そして後から気づいたことですが、女性は見た目やステータスだけで異性を好きにはなりません。女性が異性に惚れる『決め手』となるのは、いつの時代も会話(コミュニケーション)です。
【参考】モテる会話術の「正体」とあなたがモテない「真の原因」とは?
だからこそ、
「俺はブサメンだから…」
とか
「金も将来性もないから…」
と諦める必要は一切ないのです。
あなたがどんな男性でも、モテるチャンスは平等にあります。まずは自分の武器を見つけ出し、活かすことを考えてみて下さい。
2.「行動」しなければ何も始まらない
上記3つに共通して言えるのは、
“行動しなければ何も始まらない”
ということです。
今でこそ、僕も多くの女性と付き合えるようになりましたが、最初から順風満帆な人生を送れていた訳ではありません。
大学まで女性と話した記憶もなく、初恋の女性にもあっさりフラれ、それがトラウマで5年以上恋愛することができなかったほどです。
【参考】25年間非モテのド底辺が『オンナ選び放題の日々』を手にできた「理由」と「道のり」
それでも今の生活を手にできたのは、「諦めずに行動し続けたから」に他なりません。
「俺なんて何の取り柄もないし、彼女なんて無理ゲーだろ…」
それじゃあ一生かかっても彼女はできません。
失敗したっていいんです。誰かに責められることもありません。
それに独り身の生活には「孤独と絶望」が待ち構えています。動くのが遅れれば遅れるほど、彼女を作るハードルも上がり、厳しい現実と向き合うことになるでしょう。
【参考】未婚・彼女ナシのまま過ごすあなたに訪れる『最悪の未来』とは?
そんな日々をあなたに過ごして欲しくありません。
苦しいのは最初だけ。はじめの一歩さえ踏み出せれば、あとはもうコッチのものです。その先の「明るい未来」へ向けて、ぜひ行動してみてください。
最後にまとめ
「僕が彼女いない歴=年齢を卒業できた理由」は参考になりましたでしょうか。
どんなに低スペックでも諦める必要はありません。武器となる要素(会話)を身に付ければ、それだけでモテる男へと変貌できます。
反対に、優れた武器を持っていても「行動」しなければ意味がありません。まずは「行動」を起こし、自分に必要なスキルを身に付けること。それが何よりも大切です。
あと余談ですが、女性を落とすには「一定レベルの好感度を得ること」が“絶対条件”です。それができないと、一生「友達どまり」で終わる可能性もあるので、知らないでは済まされません。
詳しくはコチラで解説してるので、興味ある方はぜひチェックしてみてください^^
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