「職場の女性がすごく気になる…」
あなたも今そんな状況ではありませんか?
職場は本来仕事をする場所なので、露骨なアプローチはマナー違反。やり方を間違えれば、相手との関係が『崩壊』する危険もあるので、慎重にやらなくてはなりません。
ですが「社会人としてのルールを守ったうえ」で、職場の女性にアプローチできる方法があります。
僕自身、その方法で多くの同僚をGETしてきました。ここでは「職場の気になる女性を落とす為のアプローチ術」と題し、その方法を惜しまず公開したいと思います。
★相手の「彼氏の有無」もしっかりチェックしておいてくださいね。
目次
1.職場の好きな女性へのアプローチ術【5選】
1.1【アプローチ①】返しやすい話題で話しかける
挨拶を交わすだけの関係が続いていても、距離を縮めることはできません。
ある程度関係が温まってきたら、積極的に話題を振って言葉のキャッチボールをする必要があります。
1.1.1 会話を一問一答で終わらせない
ただし「一問一答で終わるような話題」は避けるようにしてください。
例えばこんな感じです。
♂「仕事は順調?」
♀「はい、順調です」
♂「今日は外暑いね」
♀「そうですね」
これじゃあ、会話を続けるなんてできませんよね。
彼女に嫌われているならまだしも、そうでないのに会話が続かないなら、普段のトークに問題があると考えるべきでしょう。
1.1.2 3点のチェックポイント
もし女性との会話が続かないのであれば、以下の点もチェックしてみてください。
〇自分だけが興味のある話になっていないか
⇒相手が話についていけない
〇ネガティブな話題になっていないか
⇒暗い話ばかりでは距離を置かれやすい
〇同じ話ばかり振っていないか
⇒相手も「そうですね」しか返せない
1つでも当てはまる方は注意が必要です。
無意識にやってることも多いので、自分が普段どんな話をしているのか、一度振り返ってみるといいでしょう。
1.1.3「過去や未来」について質問してみる
話を発展させるなら、「今」ではなく「過去や未来」に目を向けることも大切です。
- 「部活って何やってたの?」
- 「仕事でやってみたい事ってある?」
- 「どうしてこの会社に入ろうと思ったの?」
- 「今何かスポーツとかやってたりする?」
こうして「過去や未来」に目を向けた話をすれば、相手も話しやすいし、会話の幅もグッと広がるはず。
相手とある程度話せる関係であることが前提ですが、少なくとも一問一答で終わる結果にはならないでしょう。
ちなみに「女性との上手な話し方」については、コチラもぜひ参考にしてみてください。
1.2【アプローチ②】感情を30%上乗せして表現する
男はどうにもぶっきらぼうというか、感情を上手に表現するのが苦手ですよね。
感謝の気持ちを伝える時でも、ほとんどの人は「ありがとう」だけで済ませてしまうもの。実はそれって凄くもったいない事なんですよ。
感謝の気持ちを伝えるなら、「感情を30%上乗せして表現する」ほうが断然効果的です。
例を挙げてみると
- 「丁寧にやってくれてありがとう!○○さんにお願いしてホントよかったよ」
- 「○○さんって字がキレイなんだね!読みやすくて助かるよ」
- 「仕事速いなぁー!センスもいいし、○○さんがいてくれてよかった」
こんな風に言われたら悪い気はしませんよね?
仕事ぶりを見ているアピールにもなるし、女性は感情をストレートに表現する男性を好む傾向があります。
感情を込めて、明るい感じで伝えるのがポイントですよ。
1.3【アプローチ③】仕事を聞いて相手に接近する
女性から仕事を教わることに抵抗感を持つ人は多いのではないでしょうか。
相手が好きな女性ならなおさらです。でもそんなプライドはこの際捨ててしまいましょう。
なぜなら、女性は世話を焼くのが好きな生き物だからです。世話が焼ける人ほど親近感を持たれるし、距離も縮まるのです。
実際、女性の扱いが上手な男ほど「世話を焼かせる」ことに長けていると思います。要は甘え上手なんですね。
1.3.1 教えてもらうならステップを踏む
とはいえ、なんでもかんでも「教えてー!」はダメです。相手も忙しい訳ですから、ちゃんとステップを踏んで行動するようにしましょう。
そのステップとは次の3つ。
「褒める→認める→お願いする」
こんな会話がいい例です。
♂「○○さんが作る資料って色分けがきちんとされててわかりやすいよね」
♀「そうですかね(照)」
♂「服もセンスがいいよね。色使いが上手だからかな」
♀「全然そんなことないですよー」
♂「なにか習ったりしてるの?」
♀「学生時代に色彩の勉強を少しだけ…」
♂「そうなの?じゃあさ、今度プレゼンの資料作るときに色のバランスとかアドバイスしてくれないかな?」
いきなり「色の使い方教えて」というよりも、「褒める→認める→お願いする」という流れで伝える方が効果的。
相手の仕事ぶりをきちんと認めたうえでお願いする。この順番は必ず覚えておきましょう。
なお女性の褒め方については、コチラも参考にしてみてください。
1.4【アプローチ④】ギャップを見せる
「モテる男の必須条件「ギャップ」の簡単な作り方」でも紹介しましたが、女性はギャップに弱い生き物です。
職場ではあえて大人っぽい振る舞いをしている人が多いと思いますが、たまには違った一面をさらけ出すのも効果的です。
例えば、一緒に外回りをしている途中に公園を見つけたとしましょう。そこで「おっ、懐かしいなぁ」とブランコや鉄棒で遊んだりすれば、普段と違う一面を見せることができますよね?
他にも、ふとした時に子供の頃遊んでいたゲームやおもちゃの話をすれば、意外性があっていいかもしれません。
それも二人きりになったタイミングで見せるのがポイント。職場で真面目な印象を持たれている人ほど、違った一面を見せると効果的ですよ。
1.5【アプローチ⑤】落ち込んでいる時にフォローする
女性は落ち込んだとき、誰かに励ましてもらいたいと考える生き物です。
もしあなたの好きな女性が職場で落ち込んでいたら、積極的に声をかけてあげましょう。
- 「沈んでいる時にさりげなく励ましてくれた」
- 「仕事が終わらなくて焦っていたらフォローしてくれた」
女性が職場の男性に恋心を抱くのはこういった場面であることが多いです。
自分が落ち込んでいる時に優しくされたり、気持ちを理解してくれると、女性はクラッときてしまうのです。
もっと具体的な例を紹介すると
- さりげなく「大丈夫?」と声をかける
- 「無理しないでね」と飲み物を渡す
- 「何か手伝えることがあったら遠慮なく言ってね」とメモを渡す
「これだけ?」と思うかもしれませんが、これだけで十分効果があります。
あからさまではなく、さりげない優しさこそ、職場では有効なアプローチなのです。
【あわせて読みたい記事】
「職場の好きな女性へのアプローチ術」まとめ
「職場の好きな女性へのアプローチ術」は役立ちましたでしょうか。
今一度ポイントを整理すると
- 返しやすい話題で話しかける
- 感情を30%上乗せして表現する
- 仕事を聞いて相手に接近する
- ギャップを見せる
- 落ち込んでいる時にフォローする
といった内容でしたね。
僕も職場で気になる女性ができた時、アプローチの方法がわからず悩んだ経験があります。
色々な方法を試した結果、今回の5つの方法にたどり着きました。それによって多くの女性と付き合うことができたのです。
決して難しいことではありません。職場で好きな女性にアプローチしたい方は、ぜひお役立てくださいね。
あと余談ですが、女性を落とすには「一定レベルの好感度を得ること」が“絶対条件”です。それができないと、一生「友達どまり」で終わる可能性もあるので、知らないでは済まされません。
詳しくはコチラで解説してるので、興味ある方はぜひチェックしてみてください^^
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